第７４回桜花賞（Ｇ１） 芝 1600M
１枠01番カウニスクッカ 牝3 55.0 松田大作 尾形和幸 (美浦)
１枠02番ニシノミチシルベ 牝3 55.0 A.シュタルケ 手塚貴久 (美浦)
２枠03番コーリンベリー 牝3 55.0 藤田伸二 柴田政見 (栗東)
２枠04番ペイシャフェリス 牝3 55.0 川島信二 高市圭二 (美浦)
３枠05番モズハツコイ 牝3 55.0 浜中俊 牧田和弥 (栗東)
３枠06番レーヴデトワール 牝3 55.0 福永祐一 松田博資 (栗東)
４枠07番ニホンピロアンバー 牝3 55.0 秋山真一郎 田所秀孝 (栗東)
４枠08番シャイニーガール 牝3 55.0 幸英明 湯窪幸雄 (栗東)
５枠09番フォーエバーモア 牝3 55.0 蛯名正義 鹿戸雄一 (美浦)
５枠10番ヌーヴォレコルト 牝3 55.0 岩田康誠 斎藤誠 (美浦)
６枠11番フクノドリーム 牝3 55.0 横山和生 杉浦宏昭 (美浦)
６枠12番レッドリヴェール 牝3 55.0 戸崎圭太 須貝尚介 (栗東)
７枠13番アドマイヤビジン 牝3 55.0 四位洋文 梅田智之 (栗東)
７枠14番マーブルカテドラル 牝3 55.0 田辺裕信 上原博之 (美浦)
７枠15番ホウライアキコ 牝3 55.0 和田竜二 南井克巳 (栗東)
８枠16番リラヴァティ 牝3 55.0 松山弘平 石坂正 (栗東)
８枠17番ベルカント 牝3 55.0 武豊 角田晃一 (栗東)
８枠18番ハープスター 牝3 55.0 川田将雅 松田博資 (栗東)
Ｇ１シーズン ＣＭ『The GⅠ story』
竹野内豊 １９７１年１月２日生 出身地：東京都
所属事務所：研音
※今年のＧ１レースは武豊および武豊の枠には要注意だろう。
さぁ、桜花賞です。去年はハズレましたが今年は絶対に当てたいですね。
軸馬はもちろん、18番ハープスターです。
どっからどう見ても１着はこの馬以外に考えられません。
問題はヒモ選びなんですが・・・
とりあえず、
その筆頭は５枠10番ヌーヴォレコルトです。
５枠10番ヌーヴォレコルト 岩田康誠 斎藤誠
第２１回チューリップ賞
７枠10番クロスオーバー 別府真衣
この10番はチューリップ賞で地方競馬所属（高知）の女性騎手、
別府真衣騎手が配置されていた馬番ですし、
その10番に元地方競馬出身の岩田康誠騎手っていうのも気になります。
しかも、斎藤誠調教師は竹野内豊さんと同じく１９７１年生まれ。
う～ん、果たしてこれは偶然なのだろうか。
他にもこの10番にはサインかどうかは分からないけど、
気になることがあるんですが、妄想レベルなのでここでは書きません。
まぁ、ちゃっかり隣りの09番フォーエバーモアが来るパターンだったりして・・・
厄介なのは６枠12番レッドリヴェールの存在だ。
正直、この馬には桜花賞に出てきてほしくなかったんですよね。
ＣＭのサインからすると、ブエナビスタとレッドディザイアなので、
同じ冠名「レッド」であるレッドリヴェールを蹴飛ばすことは出来ない。
しかも、須貝尚介調教師は今年の年男でもあるからね。
かと言って、
ローテや順調度、成長度からいってとてもまともに走れるとは思えない。
いいとこ３着が精いっぱいだろう。
ちなみに、年男は他に松田大作騎手と松山弘平騎手の２人います。
あとは、何日か前に書いた下記の２つの記事から、
サイン読みで第７４回桜花賞を考える
サイン読みで第７４回桜花賞を考えるパート２
１枠の２頭と、８枠16番リラヴァティは押さえておきたいですね。
他には７枠の13番アドマイヤビジン、14番マーブルカテドラルも怖いな。
０９年、ブエナビスタのライバルとして激戦を繰り広げたレッドディザイア、
その主戦ジョッキーは四位洋文騎手ですし、
14番マーブルカテドラルの田辺裕信騎手も・・・
あっ！ここでちょっと話は脱線しますが、
そういえばこの間、当ブログの訪問者さんからメールが届きまして、
貴重な情報を教えてもらいました。
その情報というのはＣＭに出演している花屋の女性についての情報です。
あの女性は松岡恵望子（まつおかえみこ）さんといい、
太田プロダクションに所属している女優さんらしいのです。
ググってみると・・・おぉ～なるほど！確かに顔が似ているような・・・
まだなんとも未確認な情報ではあるけど、
たぶん、間違いなさそうですね。貴重な情報、ありがとうございました。
ちなみに、松岡恵望子さんのプロフィールは、
松岡恵望子（まつおかえみこ） 1984年5月23日生 福岡県出身
結構、ドラマや映画にも出てたんですね～。
では話を戻します。
14番マーベルカテドラルの田辺裕信騎手ですが、
花屋の女性こと、松岡恵望子と同じ１９８４年生まれなんですよね。
なんとなくマーベルカテドラルも押さえておこうって気になりませんか？
それとも、表彰式プレゼンターの陣内孝則さんと、
松岡恵望子の福岡県出身のほうを重要視して、
浜中俊騎手（福岡県出身）のモズハツコイのほうが面白いかな。
次にいきます。
２枠03番コーリンベリー 藤田伸二
２枠04番ペイシャフェリス 川島信二
２枠03番と04番の騎手名「ニ」「しんじ」が仲良く同居しています。
でも、川島信二騎手は昨日のニュージーランドトロフィーの８枠で、
８枠14番カラダレジェンド 田辺裕信
８枠15番ベルルミエール 川島信二
すでに３着になり、馬券に絡んでしまってるからな～。
う～ん、
桜花賞の２枠は04番ペイシャフェリスを３着候補にするだけでやめとくか。
え～と、他にもいろいろサインらしきものはあるんですが、
めんどくさいのでこの辺にしておきます。
あとは買い目を上手く組み立てれば当たるはずなんですけど、
果たしてその結果は・・・乞うご期待。
こんなところです。
このレースは３連複、３連単でいこうと思います。
買い目は以下の通り。
３連複 １頭軸流し（相手７頭）
18- 02、05、09、10、12、13、14 ２１点 各３００円
３連単
18-10-13、18-10-14、18-09-13、18-09-14 ４点 各１００円
３連単フォーメーション
18-02、05、09、10、13、14-01、02、04、05、09、10、12、13、14、16
５４点 各２００円
合計７９点 １７５００円。
トリガミでもいい。今年初のＧ１を当てたい！ではまた。
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