第66回朝日杯フューチュリティステークス(G1) 芝 1600M
出走予定馬
アクティブミノル
アッシュゴールド
アルマワイオリ
クラリティスカイ
ケツァルテナンゴ
コスモナインボール
ジャストドゥイング
セカンドテーブル
タガノエスプレッソ
ナヴィオン
ネオルミエール
ブライトエンブレム
ペイシャオブロー
ワキノヒビキ
以下抽選(4/5)
タガノアザガル
ダノンプラチナ
ペプチドウォヘッド
メイショウマサカゼ
レンイングランド
除外対象
アドマイヤゴッド
アンビシャス
カプリチオーソ
サトノフラム
シンキングロージス
ダッシングブレイズ
フミノムーン
マリオーロ
ヤマニンマンドール
ラブミークン
今週も先週同様、サイン読みで考えるといってもネタが乏しく、
表彰式プレゼンターくらいしかないんですけど・・・
でも、実はこの表彰式プレゼンターが一番重要なサインかもしれない。
なぜなら、先週の阪神ジュベナイルフィリーズでは、
見事に表彰式プレゼンターの篠崎愛さんがサインとして使われたし、
篠崎愛 2枠04番ココロノアイ 3着
先週と今週の2歳G1レースをセットとして考えるならば、
今週の朝日杯フューチュリティステークスでも使われる可能性大だろう。
そんな今週の朝日杯フューチュリティSの表彰式プレゼンターは・・・
俳優の筧利夫さんが務めるらしい。
筧利夫 1962年8月10日生 出身地:静岡県
アルマワイオリ 勝浦正樹 1978年8月10日生
おっ!勝浦正樹騎手が同じ8月10日生まれですね。
他にシンキングロージスの鹿戸雄一調教師が1962年生まれですが、
こちらは残念ながら除外対象の馬なので出走は無理そうですね。
名前から気になるのは・・・「竹冠」と、ズバリ!「竹」の付く調教師だろう。
ジャストドゥイング 中竹和也
ケツァルテナンゴ 笹田和秀
どちらも名前に「和」が付くのは偶然なのか?
ま、まさか!JRAさん、この2人を同枠に配置したりして・・・
ふと、「筧(かけい)」ってなんのことだろう?と思い、調べてみた。
筧: 地上にかけ渡して水を導く、竹や木の樋(とい)。かけどい。かけい。
なるほど。要するに鹿威し(ししおどし)みたいなものか。
やはり、中竹厩舎のジャストドゥイングが配置された枠は要注意だろう。
ひとひねりして「武」のほうを使ってくるかも知れないけど・・・微妙です。
ところで、レースタイトルの「朝日杯」ですが、
ご存じのように、このレースは朝日新聞社賞です。
朝日新聞といえば、今年は色々やらかして叩かれまくりでしたね。
それを思うと、今年の社賞が堅い結果で終わるわけがありません。
うん、今年の朝日杯フューチュリティステークスは荒れる!
大波乱に違いない。そんな気がしてならない・・・妄想。
こんなところです。
とりあえず、明日の出走馬を確認したい・・・ではまた。
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