第77回桜花賞(G1) 芝 1600M
1枠01番ミスエルテ 川田将雅 池江泰寿
1枠02番ライジングリーズン 丸田恭介 奥村武
2枠04番ジューヌエコール 北村友一 安田隆行
3枠05番ベルカプリ 藤岡佑介 西浦勝一
3枠06番リスグラシュー 武豊 矢作芳人
4枠07番ショーウェイ 松若風馬 斎藤崇史
4枠08番カラクレナイ 田辺裕信 松下武士
5枠09番ゴールドケープ 丸山元気 荒川義之
5枠10番レーヌミノル 池添謙一 本田優
6枠11番アロンザモナ 幸英明 西浦勝一
6枠12番アエロリット 横山典弘 菊沢隆徳
7枠13番ヴゼットジョリー 福永祐一 中内田充正
7枠14番ソウルスターリング C.ルメール 藤沢和雄
7枠15番アドマイヤミヤビ M.デムーロ 友道康夫
8枠16番ミスパンテール 四位洋文 昆貢
8枠17番ディアドラ 岩田康誠 橋田満
8枠18番カワキタエンカ 和田竜二 浜田多実雄
いよいよクラシックレース第一弾の第77回桜花賞です。
今回の表彰式プレゼンターはレスリングの吉田沙保里さん。
吉田沙保里 1982年10月5日生 三重県出身
年男は騎手では武豊、調教師は池江泰寿の2人です。
さて、このレースの出馬表を見て気になる枠は・・・。
6枠11番アロンザモナ
6枠12番アエロリット 菊沢隆徳
7枠13番ヴゼットジョリー 馬主:社台RH
7枠14番ソウルスターリング 藤沢和雄 馬主:社台RH
7枠15番アドマイヤミヤビ
6枠12番と7枠14番の調教師名「沢」が7枠13番をサンドイッチ。
7枠13番と7枠14番の馬主「社台RH」が隣り合わせの接触状態です。
プレゼンターの吉田沙保里さんはレスリングの選手なので、
馬名に「リング」が含まれる7枠14番にはプラス材料だろうし、
ここで土曜日のニュージーランドトロフィーの7枠の結果を見てみよう。
第35回ニュージーランドトロフィー G2
7枠14番タイセイスターリー 7着
7枠14番に配置された「スターリ」馬名が馬券に絡みませんでした。
ということは、
今回の桜花賞では7枠14番の「スターリ」馬名が馬券に絡むはず。
あと、福島メインの6枠に藤田菜七子騎手が騎乗するのも気になってたり・・・
ここは6枠12番アエロリットと7枠14番ソウルスターリングを選択してみる。
次にいきます。
4枠07番ショーウェイ 馬主:吉冨学
4枠08番カラクレナイ 馬主:吉田照哉
5枠09番ゴールドケープ
5枠10番レーヌミノル 馬主:吉岡實
4枠07番と08番の馬主「吉」が隣り合わせで仲良く同居してます。
しかも、4枠08番の馬主「吉田」はプレゼンターと同じ「吉田」ですよ。
4枠08番と5枠10番の馬主「吉」が5枠09番をサンドイッチ。
それと、もうひとつ。
ここで気になるのは今年のG1レースの法則です。
2月19日(日)第34回フェブラリーステークス G1
1着2枠03番ゴールドドリーム
3月26日(日)第47回高松宮記念 G1
3着4枠07番レッドファルクス
4月2日(日)第61回大阪杯 G1
1着4枠05番キタサンブラック
ご覧のように、今年は馬名に「色」が入った馬が必ず馬券に絡んでます。
今回の桜花賞に出走する17頭の内、馬名に「色」を持つ馬は・・・
4枠08番カラクレナイ
5枠09番ゴールドケープ
この2頭のみ。
これは4枠08番カラクレナイと5枠09番ゴールドケープを狙うしかない。
あとは3枠06番リスグラシューと8枠18番カワキタエンカを押さえます。
こんなところです。
このレースは枠連、ワイド、3連複でいこうと思います。
買い目は以下の通り。
枠連 3-7、4-7、5-7 3点
ワイド 08-12、14-18
3連複 1頭軸流し(相手5頭)
14- 06、08、09、12、18 10点
合計15点です。
福島、中山メインは見送ります・・・ではまた。
ポン吉です。ルメールにはがっかりです。
返信削除ホムペのシンハライトてジュエラーの接戦写真
どうみても、池添のシンハライトが前に出てます。それだったのか?Facebookの土曜の東西メイン写真、赤枠6番!武の6番!これだったのか?来週はリチャードで行きたいです。
ポン吉さん、こんばんは。
削除う~ん、昨日の桜花賞は残念でした。
G1の池添騎手も怖いと思って枠連で5-7は押さえていたんだけど、
まさかソウルスターリングが連を外すなんて最悪ですよ。
まあ、これが競馬だから仕方ないか。
気持ちを切り替えて皐月賞でリベンジしましょう。